「裾野を再発見するトークセッション」終了しました!
 多くの皆さまのご来場,ありがとうございました!

まちを再考する

長期的なまちの発展に向けて

まちが長期的に面白く楽しいものであり続けるために、この場所に住む私たちはどこに向かうべきなのでしょうか?
地域にコミットし、その場所らしさの再構築に取り組まれている東京大学准教授の川添善行さんをお招きし、徹底的に語り尽くします。

日時:2018年10月12日(金)18:30〜20:00 開場18:00
会場:裾野市役所地下多目的ホール(裾野市佐野1059番地)
参加費:1,000円 会場払い
お申し込み:メールFacebookページすそのおんぱくウェブサイトからお申し込みください。

講師紹介

川添 善行 様
建築家/東京大学准教授

1979年神奈川県生まれ。東京大学卒業、オランダ留学後、博士号取得。株式会社空間構想にて設計アドバイザー。
「変なホテル」、「東京大学総合図書館別館」など建築を設計すると同時に、「空間にこめられた意思をたどる」(幻冬舎)、「このまちに生きる」(彰国社)などの著作もある。
日本建築学会作品選集新人賞、グッドデザイン未来づくりデザイン賞、ロヘリオ・サルモナ・南米建築賞名誉賞などを受賞し、日蘭建築文化協会会長などの要職を務める。




Kswとは

Keep Susono Weird(Ksw)は,「裾野をいつまでも面白く」を合言葉に,ゆるーい集まりを提供するグループです。

わたしたちの暮らしの中にはいろいろな分野での出来事がありますが,それらは一見無関係のようでも,この「まち」の中では実は作用しあっているのではないでしょうか。
Kswでは,多種多様な分野がクロスする場所づくりを通して,いろいろな方々と意見交換を深めていきたいと考えています。


裾野を再発見するトークセッション

日時:平成30年3月7日(水)19:00〜20:45 ※開場18:30
会場:裾野市役所地下多目的ホール(裾野市佐野1059)

いま、裾野ではさまざまな人の集まる場所が生まれています。
人が集まり始めるとまちにどんな変化が生まれるのか。裾野のいまを語り合いましょう。

熱海のリノベーションまちづくりを牽引する市来広一郎さんの基調講演、そして、市来さん、市内外でマルシェをプロデュースする横山純さん、すそのおんぱく事務局の志田忠弘さんの対談を通して、人が集まり始めるとまちにどんな変化が生まれるのかを浮き彫りにします。

ゲスト

市来 広一郎 様

NPO法人atamista 代表理事
株式会社machimori 代表取締役

熱海生まれ熱海育ち。2007年に熱海にUターンし、地域づくりに取り組み始める。地域を楽しむ体験ツアー「熱海温泉玉手箱(オンたま)」をプロデュース。
2011年、熱海の中心市街地をリノベーションする民間まちづくり会社、株式会社machimoriを設立。空き店舗を再生し、宿泊施設「guest house MARUYA」やコワーキングスペースnaedocoなどを運営するなどリノベーションまちづくりに取り組んでいる。また熱海市の公園施設の運営を通して公共空間の再生にも取り組んでいる。
現在は、熱海の創業支援プログラム99℃〜Startup Program for ATAMI2030〜も企画運営している。
一般社団法人 ジャパン・オンパク 理事、一般社団法人 日本まちやど協会 理事、一般社団法人 熱海市観光協会 理事

横山 純 様

エコマルシェ,さくらマルシェ主宰

裾野生まれ,在住。印刷会社のデザイナー勤務を経て,創業52年豆菓子店”まめきゅう”に嫁ぐ。裾野市商工会女性部副部長。”エコマルシェ”&”さくらマルシェ”主宰。
商工会女性部でリサイクル活動に取り組む中,リサイクルをテーマに掲げたイベント「エコマルシェ」を企画,実施。裾野内外でマルシェなどイベントに参画するほか,裾野の景観の良さを生かした場所で,年間通して楽しめるイベントをと,「さくらマルシェ」「偕楽園ビアガーデン」「フェスタすそのハロウィンマルシェ」「偕楽園”はじまりの森”」などをプロデュースする。

志田 忠弘 様

すそのおんぱく事務局

東京生まれ東京育ち。33年前に裾野に移住するが、東京に通勤していたため、裾野都民として、地元とは無縁の生活を送っていた。7年前に脳梗塞を発症し、その後仕事に復帰するも通勤に耐えられずほぼリタイヤ状態となり、はじめて地域と向き合って生活するようになった。
現在、一般社団法人マチテラス製作所の一員として、地域を舞台とするいくつかの事業に関わっている。すそのおんぱくには、第1回目から事務局員として携わり、裾野ラフタークラブが提供するプログラムのパートナーとしても参加している。

都市デザインを考えるセミナー

日時:平成30年4月から7月

人口減少というこれまでに私たちが経験したことのない時代の中で,高度成長期から続いたまちづくりから、成熟のまちづくりへのパラダイム転換が求められています。
裾野市は,平成の合併期に市町村合併が進まなかった静岡県東部地域に位置しています。
昭和30年代から人口が増加。地域郊外のベッドタウン型のまちから,産業集積の進展とともに職住の両立したまちへと変化してきました。
その一方で,地域の中で比較すると,何もないまち,通過するだけのまちというイメージを払拭できないという指摘があります。
裾野市の歴史と今に学び,未来思考でまちのあり方を考えようと,「都市デザインを考えるセミナー」を開催しました。議論の核とするために第1回の講師に東京大学准教授の川添さんをお招きし、第2回、第3回で裾野のお三方のトップランナーと議論を深めました。

セミナー

第1回 2017.4.26

都市デザインの新しい方法論

川添 善行 様

渋谷という変わりつづけるまちで,変わらない魅力を発見・発信しつづけるshibuya1000。川添さんは,都市以外でも,できることはたくさんあるといいます。
建築家として注目され,その場所の背景にあるメカニズムを大切に,新しい建築をつくりだす川添さんに,shibuya1000が目指していること,都市をデザインすることについてお話しを伺いました。

Report

第2回 2017.6.21

「この」場所の論理を探る

田口 建一 様

川添さんの「都市デザインの新しい方法論」を体感した私たちは,裾野というまちの論理を,新しい方法論を持って,探ってみようと思い立ちました。
そこで,裾野をずっと見守ってきた大先輩,田口建一さんが観てきた私たちのまちの風景を伺いました。田口さんは言います。「深良用水以前から水は裾野の成り立ちに大きく関わっています」。

第3回 2017.7.26

都市デザインは,どのように良いまちを創るか

大庭 寛明 様

塩崎 利和 様

第1回の川添さんによる都市デザインの新しい方法論の提示,第2回の田口さんによる裾野の歴史・論理に関する講義を踏まえ,二人のデザイナーをお招きしました。
工業デザイナー,アーティストとしてご活躍される大庭さん,広告デザインを手がけながら地域情報サイトを運営する塩崎さんにお話を伺い,皆さんにとっての都市デザインとはどのようなものなのかを考えました。